2010年01月21日
寒冷地腰装備
皆様!今日は!ピーターで御座います!
はいっ今回は寒冷地用の腰廻りの装備について考えてみました。
マグポーチなどはフラップ付きが良いと言うコメントいただきましたので、
参考にいたしまして
このようのに、まず組んでみました。
ホルスターもフラップがあったほうが良いかなと思い
M12ホルスターです。
米軍採用のようですが今でも使っているのかな~?
で、次にですねVolkさんのギアでも組んでみました。
この手のベルトはVolkさんのが凄く良いと思うのですが
5.11のとしか私は比べられないのですがw
ホルスターは
ここで、思い切り渋く!
革のホルスターで!
フラップも付いて良いですね!
しかし、これ、私のMERピストルは入らないのです。
サイレンサー用のネジやその他付いているからですw
M12のほうも、どうにかこうにか入ったぐらいでw
とりあえず素ガバを入れてみましたw
また、色々考えないと・・・
では、また!
はいっ今回は寒冷地用の腰廻りの装備について考えてみました。
マグポーチなどはフラップ付きが良いと言うコメントいただきましたので、
参考にいたしまして
このようのに、まず組んでみました。
ホルスターもフラップがあったほうが良いかなと思い
M12ホルスターです。
米軍採用のようですが今でも使っているのかな~?
で、次にですねVolkさんのギアでも組んでみました。
この手のベルトはVolkさんのが凄く良いと思うのですが
5.11のとしか私は比べられないのですがw
ホルスターは
ここで、思い切り渋く!
革のホルスターで!
フラップも付いて良いですね!
しかし、これ、私のMERピストルは入らないのです。
サイレンサー用のネジやその他付いているからですw
M12のほうも、どうにかこうにか入ったぐらいでw
とりあえず素ガバを入れてみましたw
また、色々考えないと・・・
では、また!
パラベラム あふりかで御座います。
寒冷地装備についてご思案中との事、
あふりか、ふと思いましたのでコメントさせて
頂きます。お目汚しと考えてスルーして下さいw
昨今「幕末史ブーム」となり
関係書籍の売れ行き好調だそうです。
ご存知の通りあふりかも歴女ならぬ、
歴オサーンですので良く読んでおります。
幕末のターニングポイントとなりました
大事件に「桜田門外の変」が御座います。
大老 井伊直弼が水戸、薩摩脱藩浪士に
よって暗殺された事件で御座います。
時は安政7年3月3日(1860年3月24日)
大老 井伊直弼は季節外れの雪の中、
登城途中で首級を上げられてしまうのですが、
時の大老ですので護衛の供侍は60余名、
対する浪士は18名。
不意を突いたとは言え絶対的人数差が
ありながら何故暗殺は成功したのでしょうか?
井伊家屋敷から桜田門までは約500m、
目と鼻の先の距離しかありません。
しかしながら護衛の彦根藩士は
折りからの雪を防ぐ為、雨合羽を着用し
刀には防水用の柄袋を被せておりました。
これが浪士の急襲に対応が遅れてしまった
原因の一つとされています。
八甲田山の行軍のように訓練且つ、
射撃の機会無し、雪中長距離の移動であれば
銃や弾倉を保護する為に防水対策は厳重に
しなくてはなりません。
しかしながら、状況に合わせ「万が一」の準備も
必要であると井伊掃部頭は示していると思います。
ちなみに安政の大獄の苛烈さから
反対派の多かった井伊直弼は桜田門外の変後、
「あたまぶっぱらってもイイ」
(井伊掃部頭を逆読み)
などの狂句が流行るほど一般受けが悪く、
尊皇攘夷派からはパブリックエネミーナンバー1
とされていました。その人物を護衛する供侍が
あのような準備であったのは危機意識の欠如だと
思えてなりません。
「装備のバランス」は非常に難しいものですが
ご納得の行きますセッティングが完成する事を
お祈りしております。
ポーチをたくさんお持ちでいろいろセッティング出来て良いですねぇ。
ご注文されたという装備品・・・なんだか予想がつきます(汗)
M12ホルスターはどうやら現役引退のようですが、初期PO(軍隊上がり)装備っぽくていいですね。自分は時代遅れを承知でBHIのチェストリグ買いました。
コメントありがとうございます!
ご丁寧に本当にありがとうございます!
なるほど~
「装備のバランス」についてなかなか考えていますが、
寒冷地一つとってもシュチュエーションは様々ですからね~
面白くなってきました!
コメントありがとうございます!
M12は引退ですか~なるほど~^^
BHIのチェストリグは良いじゃないですか~
まだまだ、いけますよ~
M12ホルスターは、自分は、普通にゲームで使ったりしますよ(笑)
銃を保護してくれるので。
コメントありがとうございます!
そーですねぇwどこかでw
銃の保護はM12や革製がバッチリですが、いざという時、速く抜きたいので、
どうしようものか、考えています。